温かいワインが街中の屋台で売られている。
寒い中で、煙突型ストーブに寄り添い飲む
このグリューワインは実に美味しかった。
フランクフルトでも、田舎町でもあったので
きっと何処にでもあるんだろうなぁ。
で、ドイツ出張に行った後輩に買ってきてもらった
ティーバッグ風グリューワインの元を開けてみた。
作り方は...
ドイツ語だ...
赤でも白でもよさげ。
砂糖を入れてもよさげ。
リンゴワインでもよさげ。
1本に1パック(2g)なのか!?
うーん、とりあえず昨日の残りの白ワインで作ってみよう。
・・・・
・・・
・・
・
すっぱい。元のワインが酸味があったせいか、すっぱい。
砂糖を入れて、ちょっと冷めるとましになったが、まだすっぱい。
フランスワインをベースにしたのが悪かったのであろうか。
まぁ、いい。まだ、ブツはある。
今度は、ドイツワインの甘めのやつでチャレンジしてみよう。
でも、一番のスパイスは「雰囲気」なんだろな。
0 件のコメント:
コメントを投稿